手土産におすすめ!素材や焼き方にこだわった老舗甘栗屋さん「林万昌堂」和栗や和スイーツも

こんにちは。ザ・ゲートホテル京都高瀬川のスタッフです。
わたしたちのホテルからほど近い四条通り沿いを、四条河原町の交差点から西に進んでいくと、突如あらわれる甘く香ばしい香り。
京都好きのみなさまにはきっとわかっていただけるはず。そうです、甘栗です!
今回は、京都四条の地で140年もの長い歴史を持つ甘栗の老舗、林万昌堂(はやしまんしょうどう)四条本店をご紹介いたします。

林万昌堂ってどんなお店?

京都の中心部、四条通りと新京極の交差する場所に位置する甘栗の老舗「林万昌堂 四条本店」。職人が熟練の技で丹念に焼き上げた自慢の甘栗は、京都の地で140年もの長い間、愛されてきた逸品。甘く香ばしい香りに誘われ購入すると、焼きたての温かさが袋を通して伝わってきます。
「宵越しの甘栗は販売しない」というこだわりのもと、焼きたての美味しい甘栗を味わうことのできる名店です。
林万昌堂の四条本店はザ・ゲートホテル京都高瀬川から徒歩約5分。木屋町通を南下し、四条通りを西に進んでいただいた通り沿いにあります。

お店は四条通り沿い、新京極通の角にあります。

林万昌堂の歴史

林万昌堂の歴史は、日本が近代化を迎えて間もない1874年(明治7年)に京野菜のひとつでもある慈姑(くわい)の専門店として創業した「くわいや武兵衛」に始まります。
大正時代に入り日本に初めて甘栗が輸入されると、慈姑(くわい)に似た食感を持つ甘栗も取り扱うようになり、以来今日まで甘栗の専門店としてこだわりの味を守ってきました。

当店は創業以来、京都の中でも最も賑わいのある四条通りと新京極通りが交差する場所に本店を構えており、大正期には、新京極周辺の劇場から芝居を見て帰られるお客様の土産物として当社の甘栗が喜ばれておりました。
じっくり、そしてゆっくりと直向きに栗と向き合い、独自の焼き技法を確立させてまいりました。

林万昌堂ホームページより
80年以上も大切に使われている焼き釜。栗を焼いている香ばしい香りが店頭まで漂います。

美味しい甘栗へのこだわり

林万昌堂で使用している栗は中国河北省秦皇島市青竜満族自治県産の栗。
青竜満族自治県は、真夏には40℃近くまで気温が上がり、雨もたくさん降りますが、真冬には氷点下まで気温が下がる、寒暖差の激しい山に囲まれた地域です。季節の寒暖差はもちろん、朝夕での寒暖差も大きく、この地域で育つ栗は暖かい昼の間に栄養を作り出し、夜の間に蓄えることによって自らを守っています。よく実が引き締まり、甘味と旨味がぎっしり詰まっているこの地域の栗は、中国全土で算出される栗の中でも最高品質の呼び声が高いのだそうです。

この地域を取り囲む自然豊かな山々には金鉱、鉄鉱をはじめ数多くの鉱脈があります。
これはこの土地にミネラルが豊富にあることの証であり、水と一緒にそれら栄養素を十分に蓄える河北の栗は、健康的な食品としても高く評価されています。
栗は収穫時期ごとに早生栗、中生栗、晩生栗の3つに分類され、その中でも中生栗が最も甘栗に適しているため、当店ではこれを使用しています。

林万昌堂ホームページより

林万昌堂ではこの栗を「河北栗子」と呼んでいるそう。栄養豊富で果肉の甘みがしっかりしており、また渋皮が剝きやすい河北栗子は、まさに甘栗に最適な素材と言えます。
そして、河北栗子の中でもより最良のものを仕入れるため、店主自らが現地へ赴き、選び抜かれた最良質の「河北栗子」のみが林万昌堂の店舗に並んでいるのです。

「河北栗子」は豊かな自然の中でつくられた最上級の栗です。

オススメの商品をご紹介!

林万昌堂 四条本店には、伝統の甘栗に加え、栗を使用したバリエーション豊かな商品が並んでいます。栗の美味しさを感じられる様々な商品の中から、ザ・ゲートホテルスタッフが実食したオススメ商品をご紹介いたします!

店頭のディスプレイの様子。

袋入り甘栗

林万昌堂の代名詞、袋入り甘栗。伝統の焼き技法によって丹念に焼き上げられた甘栗は、素材の美味しさがぎゅっと詰まった逸品。
200gから1,500gまで販売しているため、おひとりで召し上がる、ご家族と召し上がる、取引先への手土産にする…といった様々なニーズに対応しています。
通常粒の甘栗200gで税込800円(厳選大甘栗は税込860円)とお求めやすい価格です。

今回わたしたちは、袋入りの「厳選大甘栗」を購入!
できたての甘栗はホカホカで、袋からもその温かさが伝わってきて、「早く食べたい!」とワクワクしてしまいます。

厳選大甘栗の200gを購入。

この包みを開くと…アツアツの甘栗が!

袋の中にぎっしり入った大甘栗。

ご覧ください、この大きさ!実がぎっしり詰まっておりますので、重みがあります。
この写真の撮影時には、焼き上がりから30分弱が経過していましたが、まだまだアツアツの状態でした。

大きくて実がギッシリ詰まった大甘栗。

甘栗は剥くのが難しくて…と苦手意識をお持ちの方、どうぞご安心ください。
先ほどの甘栗が入った袋の裏面には、甘栗の剥き方の解説が載っており、この手順で剝いていただければキレイに栗を取り出すことができます。

この手順で剥いたところ、キレイに剥くことができました!

また、甘栗をむいた殻を入れるため、最初の緑色の包みをごみ入れにできるよう、折り方の手順が包みの裏側に書いてあったり、可愛らしいお手拭き(お手富貴)も添えられていたり、とてもあたたかい心遣いを感じられます。

包みの裏側にはごみ入れの折り方が書かれていました。
可愛らしいイラストが描かれたお手拭き(お手富貴)

甘栗納糖

大粒の甘栗を上質の糖蜜で煮詰めた商品。1袋(50g)で350円からの販売なので気軽にご購入いただけ、お土産には木箱入りの12袋(600g)4,920円、18袋(900g)7,020円のご用意も。
柔らかい上質な甘さの栗がたまらない、甘納豆好きの筆者、オススメの逸品です!

ころっと可愛らしい包みに入った甘栗納糖は1袋350円。

袋を開けると、黄金色に輝くゴロッと大き目の栗が、糖蜜をまとって登場します。
とても美しいです…!

黄金に輝く、糖蜜をまとった大甘栗。

見た目にも美味しい、そして食べてさらに美味しい、甘いもの好きの方にはピッタリの栗菓子です!

程よい甘さがクセになる、筆者オススメの逸品です!

林万昌堂 四条本店の奥には…

林万昌堂 四条本店の正面右奥、なにやら通路が続いているのをご覧いただけますでしょうか。

右奥に通路が続いています。

実は、林万昌堂の店舗は、この地で長年愛されている地蔵堂「染殿院」につながっています。

撮影に伺った日にも、林万昌堂で甘栗を購入され、「ここの通路はなんだろう?」と染殿院へ行かれる方、また逆に染殿院に参拝をされ、甘い香りに誘われて林万昌堂の甘栗を購入される方、それぞれお見かけいたしました。
林万昌堂 四条本店で甘栗を購入される方は、ぜひ染殿院にも足を運んでみてくださいね。

林万昌堂 店舗について

林万昌堂の美味しい甘栗は、四条本店だけでなく、「ジェイアール京都伊勢丹店」、そして「大丸京都店」でもお楽しみいただけます。
ご旅行の予定に合わせて、ぜひお近くの店舗でお買い求めください。

また、全国各地の高島屋や阪急百貨店の銘菓コーナーでお買い求めいただくことも可能です。
京都になかなか来られない、という方は、ぜひお近くの高島屋・阪急百貨店で取り扱いがあるかご確認いただき、お立ち寄りください。

なお、林万昌堂ではオンラインショップも展開中。
お近くでどうしてもお買い求めいただけない…という方は、ぜひオンラインショップをご利用ください!

林万昌堂の美味しい甘栗をぜひご賞味ください!!

SHOP DATA

  • 店名 林万昌堂
  • 住所 600-8003 京都市下京区四条通寺町東入ル御旅宮本町3番地
  • TEL 075-221-0258
  • URL https://www.hayashi-mansyodo.jp/
  • 営業時間 10:00~19:00 ※12月31日のみ21:00閉店
  • 定休日 元旦のみ

*営業時間、休日など、最新の情報は直接、お店にお問い合わせください。

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